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特別養護老人ホームなでしこ神戸

定員・設備

施設名
小規模特別養護老人ホームなでしこ神戸(地域密着型介護老人福祉施設)
所在地
〒651-1303 兵庫県神戸市北区藤原台南町3丁目18番4号
TEL. 078-984-3211
FAX. 078-984-3212
定員
29名
個室29室
浴室ユニットバス 3・特殊浴槽 1

全室個室

各居室内にトイレと洗面台があります。

居室では、御家族とゆっくりおくつろぎいただけます。

自立支援

入居者のみなさまそれぞれの状況にあわせた柔軟な排泄を心がけています。

可能な限りトイレでの自然な排泄ができるように支援しています。

食べる楽しみ

管理栄養士の管理のもと、健康的な食生活をお送りいただけるよう努めています。

庭で収穫した野菜を使った手作り昼食会の開催等、食事を楽しんでいただく取り組みを実施しています。

ゆっくり入浴

一人用の浴槽で、お一人ずつゆっくり入浴していただきます。

入浴の御案内から入浴後まで、一人の職員がマンツーマンで支援します。

一日の過ごし方

【 入居者様の一日 】
起床から就寝までの生活の流れです。
食事の後のリハビリや臥床は本人の状態や
介護計画にあわせて行っています。

一日の様子

モーニングケア

起床後、各居室の洗面台で整容していただきます。

食事準備(移乗)

食事の際は車いすから椅子に移ります。椅子に座ることで食事が食べやすく、姿勢も保たれることで誤嚥の予防にもなります。

食事盛り付け

なでしこ神戸では ふじの里で調理された食事を提供するため、朝・昼・夕 職員が盛り付けをしています。

食事盛り付け

入居者様にも盛り付けを手伝っていただいています。 特別養護老人ホームは生活の場です。 家庭でしていたことをすることでリハビリにもなります。

食事盛り付け

食事形態にあわせて、飲み物にとろみをつけています。食事時間帯のパート職員さんが活躍してくれています。

食事

盛り付けが済んだら配膳、召し上がっていただきます。

食事の様子(食事介助)

食事はお一人おひとりの状態にあったものを提供しています。
ご本人の能力に合わせ介助を行います。

食事の様子(自力摂取)

ご自身で食べられる方には、手が止まっているときなど様子を見て声掛けを行います。

体操

昼食・夕食の前には体操を行います。

体操

食事前等の「うめぼし体操」

リハビリ

ケアプランに沿って、リハビリや歩行訓練を行います。

自由時間

自由時間にはぬり絵などを楽しむ方もいらっしゃいます。

喫茶

週に1度木曜日に喫茶を開催しています。
コーヒーや紅茶、ケーキ、プリンなどからお好きなものを選んでいただきます。

言語療法

介護計画に基づき、済生会病院の言語聴覚士によるリハビリをおこなっています。

なでしこ外来

済生会病院の医師が週に1回程度、往診します。それ以外に随時受診の対応をしています。

記録(タブレット)

タブレットを導入し介助の合間に排泄や食事、体調などの記録を行っています。タブレットからパソコンにデータを反映させられます。

記録(パソコン)

ケアについての記録を入力します。記録をすることで職員間で情報共有をし、継続的な介護サービスが提供できます。

ナイトケア

夕食後に口腔ケア・排泄ケアをし、就寝の準備に入ります。

就寝介助

寝巻に着替え、就寝です。
夜間も職員が巡視、体位交換、排泄介助等おこないます。

消灯

19:00~21:00頃に消灯します。

施設設備・環境

一般浴

一般的な家庭の浴槽と同じものです。浴槽周りに手すりや、背もたれ・手すり付きシャワーチェアを使用することで安心して入浴ができます。

機械浴(ストレッチャー浴)

歩行や起き上がることが困難な方に利用します。ストレッチャー(簡易ベッド)に寝た状態で入浴をします。

中間浴

浴槽を跨げない方でも入ることができます。

医務室

共用部(食堂)

共用部(食堂)

共用部(キッチン)

施設外観

施設外観(中庭)

特別養護老人ホーム
ふじの里・なでしこ神戸
651-1302
兵庫県神戸市北区藤原台中町5丁目1番2号
神戸市北区藤原台南町3丁目18番4号
TEL.078-987-2230
FAX.078-987-2229
特別養護老人ホームふじの里
特別養護老人ホームふじの里 西館
ふじの里デイサービスセンター
つどい、済生会ふじの里、なでしこ藤原台
済生会ハーモニー
小規模特別養護老人ホームなでしこ神戸
看護小規模多機能型居宅介護なでしこ神戸
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